スタッフ募集
info@reservedcruise.com

メールでのお問合せ

乗合問合せ 貸切問合せ

CRUISE JOURNAL

海がくれる、特別なひととき。
クルーズカルチャー

 ジャパンインターナショナルボートショーの楽しみ方

2026.03.13

毎年3月に横浜で開催されるジャパンインターナショナルボートショー は、日本最大のマリンイベントです。メイン会場は二つ。一つは 横浜ベイサイドマリーナ、もう一つは パシフィコ横浜。
ケーエムシー・コーポレーション代表、熊澤喜一郎氏にボートショーの見どころと楽しみ方を語っていただきました。

― 海の上で体感するボートショー

ベイサイドマリーナ会場は、いわば「海の展示場」です。桟橋に並ぶのは、30〜80フィートクラスの大型ボート。平均すると50フィート前後のクルーザーが中心で、海外メーカーの艇も多く並びます。
初めて来た方は「遠くから眺める展示」と思われがちですが、実際には多くの艇で見学が可能です。
その場でスタッフに声をかければ乗船できるケースも多く、ボートの内部を間近で見ることができます。
船のデザインや居住空間を見ると、「海の上の別荘」という感覚がよくわかります。

― もう一つの会場、パシフィコ横浜

一方のパシフィコ横浜会場は、室内展示が中心です。
屋内のため展示艇は30フィート前後までですが、ボートメーカーの大きなブースが並び、マリン関連の機器や用品が幅広く紹介されています。
ここではボートだけではなく、
・マリンウェア
・ヨット用品
・マリングッズ
などの物販も人気です。
セール価格で質の高いマリンシューズが手に入るなど、毎年楽しみにしている方も多いでしょう。
さらに、高級車ブランドの展示などもあり、海のライフスタイル全体を楽しめる空間になっています。

― 日本のボートショーと世界のヨットショー

世界に目を向けると、ヨットショーの象徴的な存在がモナコヨットショー です。
モナコの港には、数十メートルを超えるスーパーヨットが並び、世界中のオーナーやビジネス関係者が集まります。入場料も数万円クラスで、内覧できるヨットも招待制というケースが珍しくありません。
規模も華やかさも、日本のボートショーとは桁違いです。

しかし、私は日本のボートショーにも大きな意味があると思っています。
日本に必要なのは「海を楽しむ文化」
日本は島国でありながら、ヨーロッパほど海を日常的に楽しむ文化が根付いていません。
ヨーロッパでは、週末に家族や友人とボートで海に出るのはごく普通のことです。
海に出て、景色を眺めて、港のレストランで食事をする。
それがライフスタイルになっています。

私は、いつか日本でも「週末は海へ行こう」
という言葉が自然に聞こえるようになってほしいと思っています。

船を買うためのイベントではなく、海の楽しみ方を知る場所。
それをジャパンインターナショナルボートショーで体験してみてください。

― シャトルボートがつくる特別な体験

このイベントならではの楽しみが、みなとみらい・ぷかり桟橋と横浜ベイサイドマリーナを結ぶシャトルボート、弊社が運航する「YOKOHAMA BAYCRUISE」です。
この航路は普段は運航しておらず、ボートショー期間中だけの特別な移動手段です。
海から見る横浜は、陸から見る景色とはまったく違います。
ベイブリッジの下をくぐり、横浜港を行き交う船を眺めながら街へ入る瞬間は、まさにクルーズ体験そのものです。ラグジュアリーな船内空間を体験すると、「ボートをチャーターする」という楽しみ方がぐっと身近に感じられると思います。

プライベートクルーズコンシェルジュ

どんなご要望やご不安も遠慮なくお聞かせください。
“こんな演出がしたい”“お食事はどうなるの?”など、
些細なことでも大歓迎です。

私たちは、あなたにぴったりのプランをカスタマイズし、
最適なクルーズ体験をご提案いたします。
一緒に最高の思い出を作り上げましょう。

お気軽にお問い合わせください