
はじめに
「初めての貸切クルーズ、服装はどうすればいい?」
「フォーマルに決めたいけど、かしこまりすぎるのも…」
クルーズを検討する際に、多くの方が悩まれるポイントのひとつが“服装”です。特に非日常の空間ということもあり、「失敗したくない」「ドレスコードは?」など不安になりがち。
そこで今回は、リザーブドクルーズが贈る完全貸切制クルーザーを利用する際におすすめのコーディネートを、目的別・季節別にわかりやすくご紹介します。男性も女性も、この記事を参考に“素敵な船上ファッション”を楽しんでください。
1. クルーズでの服装選びの基本ポイント
カジュアル〜セミフォーマルが中心
当社の貸切クルーズでは、基本的にドレスコードは自由。とはいえ、「船上での特別な時間をより盛り上げたい」という方は、少しおしゃれを意識したカジュアル〜セミフォーマルがおすすめ。
- カジュアル:動きやすいパンツや、リゾート感のあるワンピース等
- セミフォーマル:ジャケットやワンピース、少しヒールのある靴など
靴選びに要注意:安定感&歩きやすさ
船は揺れる場合もあるため、足元が安定しているかどうかは重要。特にデッキや階段の上り下りがある場合は、滑りにくい靴がおすすめです。
- NG例:ヒールが細すぎるパンプス、ビーチサンダル(ドレスアップ時)
- OK例:ローヒール・ウェッジソール、滑り止め付きスニーカー
季節や時間帯を意識する
海上は陸よりも風が強かったり、気温が低く感じられたりします。夏でも夜は肌寒いことがあるので、羽織りものを一枚準備するなど、柔軟に対応できるようにしましょう。
2. 目的別コーディネート例
ここでは、代表的な3つのシーン(記念日/プロポーズ/パーティー)ごとに、男女別の服装イメージをご紹介します。
記念日クルーズ編
【女性】
季節感のあるワンピース+羽織りもの
- 春・秋ならカーディガンやジャケットをプラスして調節
- 夏ならシフォンワンピースやノースリーブ+軽めのストール
靴はローヒール、ウェッジソールの
- しっかりおしゃれ感を出しつつ、デッキでもバランスよく歩けます。
【男性】
襟付きシャツ+チノパン or スラックス
- ネクタイまでは不要だが、軽くきちんと感を出したい
- ジャケットを羽織ると、写真映えする上に体温調節がしやすい
足元はローファー、スニーカーも可
- スニーカーの場合はシンプルなデザインを選ぶと浮かない
Point:記念日は程よくカジュアルでもOK。動きやすい服装で、海風や船内での食事を気軽に楽しんでください。
プロポーズクルーズ編
【女性】
上品なワンピース or セミフォーマルドレス
- シルエットがきれいな膝丈またはロング丈。色はパステル系や落ち着いたトーンが◎
- 羽織りものはレースボレロやストールで華やかに
ヒールは太め or 安定感のあるデザイン
- デッキでの写真タイムやサプライズ演出時も動きやすい
【男性】
ジャケット+ワイシャツ+パンツ
- ネクタイはしてもしなくてもOKだが、特別感を出すならネクタイorポケットチーフをプラス
- 細身のスラックスやダークカラーのパンツでシックにまとめる
足元は革靴やドレスシューズ
- 船内で滑らないよう、底がややラバー仕様になっているものを選ぶと安心
Point:プロポーズという“特別中の特別”シーンでは、ややドレスアップして非日常感を演出すると効果的。男性は上着を脱いでもサマになるコーディネートを考えるとスムーズです。
パーティークルーズ編(誕生日や団体利用など)
【女性】
パーティードレス or 華やかなセットアップ
- 色や柄で華やかさを出しつつ、丈は動きやすさと座りやすさを考慮
- サンダルの場合、ヒールが太めorミュールタイプを選ぶ
アクセサリーや小物で差をつける
- イヤリングやネックレス、クラッチバッグなど、少しゴージャスに
【男性】
シャツ+ジャケット+パンツ
- パーティー感を出すなら、カラーシャツやストライプのパンツなど、華やかさを意識する
ネクタイや蝶ネクタイでパーティームード
- フォーマル感を出したい場合はベストやサスペンダーを取り入れるのもアリ
Point:パーティークルーズは他の参加者との交流がある場合も。テーマやドレスコードが設定されていれば、それに合わせてコーディネートを楽しみましょう。周りと写真を撮る機会が多いので、アクセントとなるアイテムを使うのも◎。
3. 季節別&時間帯の注意点
春・秋
- 昼:暖かい日差しでデッキが心地よいが、風が強いと肌寒い可能性が。薄手のジャケットやストール必須。
- 夜:日中との寒暖差に備え、しっかり羽織りものを用意。
夏
- 昼:日差し対策に帽子やサングラスを。日焼け止めも忘れず。
- 夜:海風が涼しいため、カーディガンなど軽めのアウターを持参。
冬
- 昼・夜ともに気温が低く、海上はさらに冷える。コートやマフラー、手袋など防寒対策を万全に。
- デッキよりもキャビン内で過ごす時間が長くなるケースも多いので、見た目と防寒を両立できるアイテム選びがポイント。
4. Q&A:服装のよくある疑問
Q1. ドレスコードはありますか?
A. 基本的に自由ですが、特別なシーン(プロポーズ・パーティーなど)ではセミフォーマル以上を選ばれる方が多いです。
Q2. ヒールが高い靴は絶対NG?
A. 絶対ではありませんが、船の上で転倒しやすくなるリスクがあります。選ぶなら安定した太めヒールか、歩き慣れた高さが無難です。
Q3. フラットシューズでも失礼になりませんか?
A. 問題ありません。特にデッキへ出るシーンが多い場合、安全第一で考えていただいて大丈夫です。ファッション性のあるフラットシューズも多数あります。
5. まとめ:快適&おしゃれなクルーズコーデで最高の思い出を
貸切クルーズは、非日常のリゾート空間。せっかくなら、少し背伸びをしたおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
- デッキの風を感じるために動きやすさは確保
- ただし“特別感”を大切に、プロポーズやパーティーなどシーンに合ったドレスアップ
- 季節・時間帯の温度差を想定し、羽織りものや防寒具を用意
こうしたポイントを押さえれば、船上での写真映えも楽しみつつ、心地よく過ごせるはず。ぜひお気に入りのコーディネートで、リザーブドクルーズの貸切クルーザーを満喫してみてくださいね。